アシュタンガヨガのプライマリーシリーズの
サンスクリット語のポーズ名を紹介しています。
ポーズの写真は追って入れていきます。
アシュタンガヨガ順番とポーズ名（１）では、
マントラから始まり、Surya Namascara、
Fundamental Sepuense、そしてFinishing Sequense
を紹介しました。
普段の練習では、
Fundamentalの最後のポーズ
Parsvottanasana
パールシュヴォッターナ・アーサナからすぐに
Utthita Hashta Padangushthasana
ウッティタ・ハスタ・パタングシュタ・アーサナ
へ入るでしょう。
しかしここでは今後Second Seriesにも
触れていこうと思っていることと、
Primary Seriesが
Padangusthasana
パダングシュタ・アーサナからだと
捉えてしまっている人が多いことから
敢えてこのような書き方にさせていただきました。
ではいってみましょう！
Utthita Hashta Padangushthasana
ウッティタ・ハスタ・パタングシュタ・アーサナ
（足親指をつかんでバランスをとるポーズ）
Ardha Baddha Padmottanasana
アルダ・バッタ・パドモッターナ・アーサナ
（半蓮華で立位前屈をするポーズ）
Utkatasana
ウトゥカタ・アーサナ
（イスに腰掛けるポーズ）
Virabhadrasana A B
ヴィラバドラ・アーサナ A B
（英雄のポーズ）
Dandasana
ダンダ・アーサナ
（座位で行う杖のポーズ）
Pascimottanasana A B C D
パスチモッターナ・アーサナ A B C D
（長座前屈のポーズ）
→Vinyasa
Prvottanasana
プールヴォッターナ・アーサナ
（仰向けで手をつき背中を反らすポーズ）
→Vinyasa
Ardha Baddha Padma Pascimottanasana
アルダ・バッダ・パドマ・パスチモッターナ・アーサナ
（半蓮華座の長座前屈のポーズ）
→Vinyasa
Triyang Mukha Eka Pada Pascimottanasana
トリヤング・ムカ・エーカ・パーダ・パスチモッターナ・アーサナ
（片脚正座で長座前屈するポーズ）
→Vinyasa
Janu Sirsasana A B C
ジャーヌ・シルシャ・アーサナ A B C
（片膝を開いて頭をすねにつけて長座前屈するポーズ）
→Vinyasa
Maricyasana A B C D
マリーチ・アーサナ A B C D
(賢者のポーズ）
→Vinyasa
Navasana
ナヴァ・アーサナ
（舟のポーズ）
→Vinyasa
Bhuja Pidasana A B
ブジャピダ・アーサナ A B
（肩・腕を圧迫するポーズ）
Titibasana → Bakaasana
ティティバ・アーサナ → バカ・アーサナ
→Vinyasa
Kurmasana
クルマ・アーサナ
（亀のポーズ）
Supta Kurmasana
スプタ・クルマ・アーサナ
（眠る亀のポーズ）
→Vinyasa
Titibasana → Bakaasana
ティティバ・アーサナ → バカ・アーサナ
Garbha Pindasana
ガルバ・ピンダ・アーサナ
（お腹の中の胎児のポーズ）
Kukkutasana
クックタ・アーサナ
（雄鶏のポーズ）
→Vinyasa
Baddha Konasana A B
バッダ・コナ・アーサナ A B
（合蹠のポーズ）
→Vinyasa
Upavistha Konasana A B
ウパヴィシュタ・コナ・アーサナ A B
（開脚のポーズ）
→Vinyasa
Supta Konasana
スプタ・コナ・アーサナ
（仰向きの開脚のポーズ）
Supta Padangushuthasana A B
スプタ・パタングシュタ・アーサナ A B
（仰向きの片脚上げのポーズ）
→Chakrasana
Ubhaya Padangushuthasana
ウバヤ・パタングシュタ・アーサナ
（足親指を掴み上を向いてバランスを取るポーズ）
Urdhva Mukha Pascimottanasana
ウルドヴァ・ムカ・パスチモッターナ・アーサナ
（体を上へ持ち上げて前屈をするポーズ）
→Vinyasa
Setu Bandhasana
セッツ・バンダ・アーサナ
（橋のポーズ）
→Chakrasana